キャッシング審査を受ける場合の直接的な要素となはっていないが、キャッシング、ローン会社の業務をPRして いる点ではテレビコマーシャルがある。最近は、業界の自粛等もあってイメージコマーシャルは減り、業界全体として「借りすぎに注意」を促すものとなってい るが、このテレビCMは話題を呼ぶものが多かった。
その先駆け となったのが武富士である。「レッツ、ゴー」の掛け声で息の合ったダンスを披露するCMはキャッシング、ローン会社のイメージを大きく変えた。バージョン がいろいろあるが、ダンサーをオーディションで採用し、武富士ダンサーズとして知られるようになった。さらにキャッシング、ローンのCMから爆発的な人気 となったのがタレントの小野真弓をイメージキャラクターをして起用したアコムである。
小 野真弓の明るさ、さわやかさからキャッシングのイメージを一新。アコムの制服を着た社員を演じたのだが、「あの社員はどの支店にいるのか」といった問い合 わせが殺到した。当初は「佐藤」の名札をを付けていたが、人気沸騰で名札が「小野」に変わったというエピソードもある。プロミスは「新・ブログの女王しょ こたん」こと中川祥子を起用している。「くぅーちゃん」で定着のがアイフル。現在はテレビCMでくぅーちゃんを見ることはできないが、俳優の清水章吾とチ ワワのくぅーちゃんのCMで、一世を風靡した。清水章吾とくぅーちゃんによるCMは、何編か制作され新バージョンが投入されるたび大きな話題を呼んだ。
2004年度のCM好感度調査(CM総合研究所調べ)では、アイフルのテレビCMはベスト10に3本が入った。この年度「くぅ~ちゃん 帰宅編」がトップとなり、「くぅ~ちゃん 散髪編」が6位、「くぅ~ちゃん ペンキ編」が7位となった。
動 物が登場したCMで、これほどの話題となったのは、ソニーが出した「ウォークマン」の宣伝でに登場した瞑想(めいそう)する猿」以来だったであろう。この CMでアイフルの好感度も高まった。それぞれに企業イメージのアップのため、CMには力を入れその時々の「旬」なタレントやアイドルを起用しており、時代 を反映したものとなった。
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